EuBenesse LLC / Mitochondrial Health

老化(慢性炎症)と
ミトコンドリア

なぜ人は老化するのか、そしてミトコンドリア研究から生まれたコンドリPlus

ユーベネッセ合同会社代表 太田哲二

白川太郎先生 白川太郎先生

はじめに

近年、老化研究は大きく進歩し、「老化は単なる年齢の経過ではなく、体内で起こる慢性的な炎症状態である」という考え方が注目されています。

この現象は医学的に「Inflammaging(インフラメイジング:炎症性老化)」と呼ばれています。

私自身、様々な健康情報や医学研究に触れてきましたが、老化の本質がミトコンドリア機能の低下と慢性炎症に深く関係しているという考え方は非常に興味深く、説得力のあるものだと感じています。

老化の原因は劣化したミトコンドリアにある

私たちの身体は約37兆個の細胞から構成されています。その細胞の一つひとつの中には「ミトコンドリア」と呼ばれる小さな器官が存在しています。

ミトコンドリアは、食事から摂取した糖質や脂質を利用し、ATP(アデノシン三リン酸)という生命活動に必要なエネルギーを作り出しています。

ATPは、次のような生命活動のすべてを支えています。

  • 心臓を動かす
  • 脳を働かせる
  • 筋肉を動かす
  • 細胞を修復する

このためミトコンドリアは「細胞の発電所」と呼ばれています。

ミトコンドリアは電子伝達系(TCAサイクル・クエン酸サイクル)によってATPを作り出しますが、その過程で副産物として活性酸素も発生します。

若い頃はSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)という抗酸化酵素が十分に働くため、活性酸素は適切に処理されます。しかし加齢とともにSODの産生能力が低下すると、活性酸素がミトコンドリアを傷つけ始めます。

活性酸素の増加から、ミトコンドリアの劣化、さらなる活性酸素の増加へ。

活性酸素の増加ミトコンドリアの劣化さらなる活性酸素の増加

この慢性的な炎症状態こそが老化の本質であり、動脈硬化、糖尿病、認知機能低下、癌など多くの加齢関連疾患とも深く関係していると考えられています。

オートファジーとミトコンドリアの健康

本来、傷んだミトコンドリアは「オートファジー」と呼ばれる細胞内の清掃システムによって除去されます。

ところが、加齢、過食、肥満、運動不足、ストレスなどによってオートファジー機能が低下すると、劣化したミトコンドリアが細胞内に蓄積し、慢性炎症がさらに進行します。

老化対策の本質は、「いかにミトコンドリアを元気に保つか」にあると言えるのです。

ミトコンドリアを活性化するためにできること

現在、科学的研究によってミトコンドリアの活性化に有効と考えられている方法には次のようなものがあります。

  1. 有酸素運動ウォーキング、ジョギング、自転車などの有酸素運動はミトコンドリア新生を促進すると報告されています。
  2. HIIT(高強度インターバルトレーニング)短時間の高強度運動と休息を繰り返すことでミトコンドリア機能の向上が期待されています。
  3. 良質な睡眠睡眠中には細胞修復やミトコンドリアのメンテナンスが行われます。
  4. オートファジーの活性化適度な空腹時間や断続的なファスティングは傷んだミトコンドリアの除去を促進すると考えられています。
  5. ストレス管理瞑想やマインドフルネスは慢性炎症の軽減に役立つ可能性があります。
  6. サウナと冷水浴高温と低温の刺激を繰り返すことでミトコンドリアが増加する可能性が報告されています。
  7. 電子伝達系のサポートミトコンドリアがATPを産生するためには電子伝達系が正常に働くことが重要です。そのため活性酸素を抑制すると同時に電子伝達系を活性化することが重要だと考えられています。

ミトコンドリア研究から生まれたコンドリPlus

こうした背景の中で近年注目されているのが「コンドリPlus」です。

コンドリPlusは、60年以上にわたる研究成果を基礎として、東京大学、千葉大学、静岡県立大学との11年以上にわたる共同研究によって開発されたサプリメントです。製品名の「コンドリ」はミトコンドリアに由来しています。

主成分であるGセラミクスは、天然ゼオライトとミネラルを豊富に含む牡蠣殻などを特殊製法で加工した素材から構成されています。

製品情報によると、Gセラミクスは体液と接触すると水素イオンと電子を発生させる特性を持っています。放出された水素イオンは活性酸素と反応し、電子はミトコンドリアの電子伝達系に作用すると考えられています。

  • 活性酸素による炎症の抑制
  • ATP産生のサポート
  • ミトコンドリア機能の維持

また、ゼオライトの持つ吸着特性により、体内に蓄積した不要物質や重金属の排出をサポートする可能性についても研究が進められています。

白川太郎先生が語るコンドリPlus

私自身、元京都大学医学部教授であり、現在も難治性疾患の研究・診療に携わっておられる白川太郎先生の講演会に何度も参加し、直接お話を伺う機会をいただきました。

白川先生は、ノーベル生理学・医学賞を受賞された本庶佑先生の門下生として研究を重ねられ、オックスフォード大学を経て京都大学医学部教授を務められた免疫学の専門家です。

先生から直接お聞きしたお話によれば、ご自身が悪性リンパ腫(ステージ4)を患われた際、コンドリPlusを継続的に利用された経験をお持ちであり、その体験をきっかけにコンドリPlusの研究や普及活動に取り組まれるようになったとのことでした。

現在、白川先生は全国で講演活動を行い、ご自身の体験と研究者としての視点からコンドリPlusについて解説されています。

また先生によれば、これまでの診療経験の中で、癌、パーキンソン病、アルツハイマー型認知症、潰瘍性大腸炎、糖尿病、肝機能障害、腎機能障害などの難治性疾患に取り組む患者の中で、コンドリPlusを活用した事例を数多く経験されたとのことです。

さらに、不妊治療分野においても卵子のミトコンドリア機能との関連から注目されており、将来的な研究の発展が期待されていると伺っています。

白川先生が特に強調されていたのは、「慢性炎症の抑制」「ミトコンドリア機能の維持・活性化」の重要性でした。

老化や多くの慢性疾患の背景にはミトコンドリア機能の低下と慢性炎症が存在しており、それらに着目することが健康長寿への重要なアプローチになるという考え方です。

まとめ

近年の研究によって、老化は単なる加齢現象ではなく、ミトコンドリア機能の低下によって引き起こされる慢性炎症と深く関係していることが明らかになりつつあります。

そのため老化対策の鍵は、「ミトコンドリアを守り、活性化すること」にあると言えるでしょう。

有酸素運動、良質な睡眠、オートファジーを促す生活習慣、ストレス管理などは、いずれもミトコンドリアの健康維持につながります。

さらに近年は、東京大学、千葉大学、静岡県立大学との共同研究から生まれたコンドリPlusのように、ミトコンドリア機能に着目した新しい研究も進められています。

私自身、白川太郎先生から直接お話を伺う中で、老化の本質が慢性炎症にあり、その中心にミトコンドリアが存在するという考え方に強い関心を持つようになりました。

今後さらなる研究と臨床データの蓄積によって、ミトコンドリア研究が健康長寿社会の実現に大きく貢献することを期待しています。

コンドリPlusの詳細・購入情報

「コンドリPlus」はグローイングリッチ社が販売しています。詳細情報や購入については、下記のLPまたは右のQRコードから確認できます。

Condori Plus is marketed by Growing Rich Co., Ltd. Additional product information and purchasing details can be accessed via the QR code.

コンドリPlus 詳細・購入用QRコード
本ページは提供資料をもとにした情報提供を目的とするコンテンツです。疾病の診断、治療、予防を保証するものではありません。健康状態や治療に関する判断は、医師など専門家にご相談ください。
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