コンドリについて

HEALTH

コンドリは語源はミトコンドリアから来ています。体液と触れると水素イオンと電子を大量に発生させ、劣化したミトコンドリアから出てくるヒドロキシラジカルなどの活性酸素を抑制します。
「コンドリPlus」は60年以上にわたる研究と、東京大学、千葉大学、静岡県立大学との11年以上にわたる共同研究を通じて誕生しました。
「コンドリPlus」の主成分であるGセラミクスは、天然のゼオライトとミネラル豊富な
牡蠣殻を含み、特殊な製法で作られています。
この成分は体内に入ると吸収されずに、不要な物質を電荷によって吸着し、体外に排出するデトックス機能を有しています。
私達の体には生物学的濃縮によって水銀や鉛やヒ素などの重金属や添加物などの化学物質が蓄積していることがさまざまな研究で分かっています。
「コンドリPlus」は体内に蓄積され、さまざまな病気を引き起こす毒素や重金属(鉛、水銀、カドミウム、ヒ素、セシウム、添加物、ダイオキシンなどの化合物質)を捉え、体外に除去するデトックス機能をサポートする事が報告されています。
また、最近ではコロナワクチン接種後のスパイク蛋白が排泄されずに私たちの遺伝子や重要臓器に影響を与えていると言われています。「コンドリPlus」は体には一切吸収されませんが、これらの異物を輩出することも期待されています。

老化は慢性の炎症であるということが現在明らかになりつつあり、この老化の原因が劣化したミトコンドリアから出てくるヒドロキシラジカルなどの活性酸素よることが分かっています。「コンドリPlus」はこれらの活性酸素を抑制し老化を始め活性酸素が関与する様々な病気に効果を発揮することが期待されています。
活性酸素に関しては悪玉と善玉があると言われています。「コンドリPlus」はウイルスや細菌などを免疫が攻撃するときに使う善玉の活性酸素は抑制せずに、病気や老化の原因とされるヒドロキシラジカルなどの悪玉の活性酸素のみを抑制することです。
因みに、ビタミンCやEなどの抗酸化物質は、両方の活性酸素を抑制することが分かっています。

また、「コンドリPlus」は大量の電子と水素イオンを出しますので単に炎症や病気の原因である活性酸素を抑えるだけでなくミトコンドリアのATPのエネルギーを発生させる電子伝達系に作用して劣化したミトコンドリアを活性化することができます。
他にも大阪大学などで開発されたシリコン系の水素発生サプリメントがありますが、それらは単に水素ガスを出すだけですので活性酸素は抑えることはできますが、ミトコンドリアの電子伝達系には影響しませんので、ミトコンドリアの活性化の作用は期待できません。「コンドリPlus」は唯一、活性酸素を抑え、炎症を抑制するだけでなく劣化したミトコンドリアを活性化することができるサプリメントです。
脳は脳関門というバリアがある関係でビタミンCやコエンザイムQなどの抗酸化物質も脳には到達できないと言われています。「コンドリPlus」が発生させる水素イオンや電子は脳関門を通過して脳に到達することができますのでアルツハイマーなどの痴呆やパーキンソン病などへの効果が報告されています。

まとめますと、「コンドリPlus」は大きく3つの機能を有しています。
1. 重金属などを排泄するデトックス機能
2. 炎症の原因の悪玉活性酸素の抑制(免疫に関与する善玉活性酸素は抑制しません)
3. あらゆる細胞のエネルギー生産に関与するミトコンドリアの活性化
「コンドリPlus」はこれら3つの機能で、癌や糖尿病、腎機能や肝機能の改善、パーキンソン病やアルツハイマー型認知症など様々な病気に効果がある事例がたくさん報告されつつあります。

ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑(たすく)先生の弟子でオックスフォード大学から京都大学の医学部の教授に招聘された、元京都大学医学部教授の白川博士の報告によると、博士自身が悪性リンパ腫に罹患され、ステージ4の状態がこの「コンドリPlus」のサプリメントの大量投与で完治され、現在、このサプリメントを癌やパーキンソンや認知症などの難治性疾患に強く推奨されています。
現在、白川先生は福岡で末期癌専門のクリニックを開業して治療を行っておられますが、膀胱癌と前立腺癌、膵臓癌などをこのサプリメントを用いて治療されたデーターを報告されています。
また、白川先生は日本の不妊症治療の第一人者である大阪大学の教授にこのサプリメントを紹介し、卵子のミトコンドリアを活性化することで不妊治療にも有効であることを報告されています。

「コンドリPlus」はグローイングリッチ社が販売していますが、下のQRコードから
インターネットの定期購入会員になると約半額で購入できます。