ビジネスと人生で誤解されがちな“ポジティブ”の話
「ポジティブでいましょう」「前向きに考えれば道は開ける」こうした言葉に、励まされた経験がある人もいれば、一方で、どこか距離を感じたことがある人もいるかもしれません。実は、私たちが日常的に使っている「ポジティブ」という言葉には、異なる背景をもつ二つの考え方が含まれています。ひとつは自己啓発の文脈で語られる「ポジティブ思考」。もうひとつは、心理学の研究分野として発展してきた「
「ポジティブでいましょう」「前向きに考えれば道は開ける」こうした言葉に、励まされた経験がある人もいれば、一方で、どこか距離を感じたことがある人もいるかもしれません。実は、私たちが日常的に使っている「ポジティブ」という言葉には、異なる背景をもつ二つの考え方が含まれています。ひとつは自己啓発の文脈で語られる「ポジティブ思考」。もうひとつは、心理学の研究分野として発展してきた「
3月20日お彼岸の午後、私の大学時代の旧友から依頼され、彼が所属している港区にある明虹会というシニアの方々の集まりで「人生100年時代を生き抜くポジティブ心理学の教え」と題して2時間の講演とワークショップをさせていただきました。従来は一方的に聞くだけの、参加者にとって言わば受け身の講演会とのことでしたが、それでは面白みがないような気がして、今回は、参加者は島に分かれ、ワークショップ形式で対話を
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